Pickup Gravure

ピックアップグラビア

CANDY PICKUP GRAVURE vol.10 七渼 レン

Cool Price…
He sometimes go bananas!

CANDY GRAVURE vol.10

七渼 レン

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20歳の王子は、自身初の1000万を売り上げた。
「CANDYの顔面偏差値を上げる」と言いきったイケメンだが、入店たった半年でそれを達成した実力があるのだ。
見た目と物言いからクールな印象だが、飲むと豹変(笑)して「記憶がなくなる」クレイジーさが「レン」の魅力だ。

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「そのままの人生だとつまんなかっただろうな…。」
「ホスト」になったきっかけは、まさかのオーディションに応募したところから。
当時は昼職を続けながらのダブルワークで、掃除組を抜け出すのも必死だったこの「特別な仕事」に集中したく、親の反対を押し切って「本物のホスト」になった。
まるでアイドルのエピソードみたいだが、もともと人見知りだった「レン」は普段出会えない人たちと出会い、普通では味わえない空間にいる「ホスト」を楽しく感じたのだ。

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CANDYは自由なだけに、自分に厳しくないとならないところ。
油断していればすぐに追いつかれる。だけど、そんな有名店で勝負したかったのだ。
憧れの存在で目標でもある「琢磨」に改めて「いろは」を教わった。どこか似ている(?)先輩の的確なアドバイスをやり遂げた。そして、完璧なカリスマ「綾瀬」には、 いつも気遣ってもらっていることに感謝しかないと感じている。そんな素晴らしい先輩たちがいることで売上1000万を達成できた。
それでも、自身は「まだまだ」だと感じている。限りのある時間やお金、それを使ってもらえる価値のあるホストへの道のりはまだ始まったばかりだ。