Pickup Gravure

ピックアップグラビア

CANDY PICKUP GRAVURE vol.10 七渼 レン

Keep Running
That’s What Matters

CANDY GRAVURE vol.11

なつ

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走り続けることは僕の取り柄かもしれない。

人生で二度も大きな挫折を味わった。
そこから、走りつづけることを覚えた。
一度目は、毎日10km走り目標を掴んだ。
二度目の、ホストの世界でもそのはずだ。

バランスの良いグラフは作れない。
ひとつ尖ってるとこを作ることが、自分らしいと信じている。

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キャリアのスタートは地方だった。
すぐに頭角をあらわし、2ヶ月でバースデーイベントまで達成した。
そこで教わったことはとにかく飲むこと(笑)
そのおかげで、今でも「なつ」の魅力は良い飲みっぷりだ。
200本近いクライナーを飲んだこともあり、シャンパンを一気に飲み干すことも。20代前半の「真面目カワイイ」容姿からは想像できないくらい飲むのだ。

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移籍を考えた始めたころ、店休日にも関わらず「心之♂友也」元代表が開いてくれた「心之♂茶屋」での言葉に感銘をうけた。
「CANDY」はもっと別のレベルにいると…そこから「なつ」の新たな挑戦がはじまった。
入店直後は殻に綴じ込もっていた時もあったが、幹部補佐昇進をきっかけになにかが吹っ切れたのだ。 そうした時直さで、1億プレイヤーが4名もいる「CANDY」で、2019年年間売上NO.10にランクインという結果を残した。

自身は「笑顔になれるホスト」、「後悔させないホスト」を目指している。
じっくり付き合っていくほうが、「なつ」の魅力は感じるのかもしれない。
彼を指名するには、今が狙いどきなのかもしれない。